忙しいを楽しいへと自分を錯覚させるやり方の話
いつ見てもこんにちは。
よくビジネス書や、ツイッターなどでは
「忙しい」という言葉はNG!
なんて聞きますが、今日はそれに対しての僕的に考えていること、そして実践していることを書きまっす!
まず前提として、やっぱりみんな忙しいw
ここは時間の使い方とか個人のスキルとかは置いといて、やはりその人にとっては現状忙しいわけで。
スキマ時間にメールに目を通して、返信して、仕事して残りの時間で別の仕事をしながらブログを書いたりしている
人(そうです、僕ですw)は好きなことを仕事にしていてもやっぱり忙しいからツイートしちゃうし、時間的に余裕が無いときもある。
その人に「もっと時間を有効に使おう!」とか「いや、作ろうとしていないから時間が無いんだよ!」とかそんな正論をぶっ放しても何も響かないし、「いや、分かってるし」の1撃を食らうので意味ないと思ってますw
だってとにもかくにも忙しいし、それをどうにかしたいと思っているのは他の誰でもないその人であって正論をぶつける側の人間ではないのです。
だからそんな時僕は「忙しい。でも楽しいよ♫」と最後に付け加えることにしています。
忙しいことが楽しいって自分を錯覚させてるんす!
しばらくすると本当に楽しくなってくるし、そうならなくても精神的に少し余裕が生まれます。
そしてしばらくすると「忙しい」の前の枕詞に「楽しい」が付くようになってくる。
僕は最近はそうやって自分を錯覚させる言葉を意識的に追加するようにしてます。
もし今あなたが、そしてあなたの周りの誰かが忙しいの真っ只中で余裕を失っていたら試してみてください!
最後は結局かわる人の問題なので、そこはこっちもぶっぱなし!
お後がほんのりとよろしいようでwそれでは〜