幸せの温度って何度くらいなのかとちょっと考えてみました。
地方から東京に出てきて、毎日仕事に時間を費やしていると、時々すごく酸欠になるくらいエネルギーがなくなる時がある。
目の前をバタバタと歩いている人たちを見ていると、ふと自分は立ち止まっているのではないか？
という恐怖に襲われる。
そして脳内の処理が追いつかずにざわつく。
ぴーんと貼った糸が遊びがないから動きづらくて体力も精神力も削られていく。
そんな中、ふと「幸せの温度」ってどれくらいだろうとか考える。
頭の中を総動員して考えた。
結論。
たぶん幸せの温度って体温くらいだと思う。
だから、ぴったりとくっついてみて初めて分かる温度。
恋人同士が肌を重ねて感じる温度。
ゼロ距離だから感じることが出来る温度。
そんなことを考えながら満員電車でおじさんに挟まれている今日このごろｗｗ
現場からは以上です。
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