さよなら豆腐メンタルな日々よ

1日のPVがビタミン剤の摂取量程度ですが

おっぱいを揉むを真剣に考えた編集時代の話

いつみてもこんにちは、みつをです。

 

今日は書く書く詐欺でまだ書いてなかった風俗情報誌時代のエピソードをちょいちょい書いていきますね。

 

結構昔のことなんですけど、やっぱり体験的に衝撃の多かったこともたくさんあるので、これからちょいちょい挟んでいきます。



僕が勤めていた雑誌の会社は、結構規模が大きくてそれこそ昔はファッション誌部門、風俗雑誌部門、求人し部門などいくつかの部門があり、まぁそこで僕は風俗情報誌の編集部で日々仕事をしていたわけです。

 

仕事の内容は

・お店や女の子を紹介する企画を決める

・お店にアポをとって女の子にアポをとる

・実際に企画に合った写真を撮影する

・それに必要な文章を書く

・印刷にまわしたものをチェックする

・雑誌が出来上がったら発売前にラブホテルなどに配布する



んで、毎月これをやるためにだいたい3週間に1回の割合で編集会議と、作った企画に対しての反省会ってのをやるんです。

 

今日はその反省会で衝撃を受けた話。



当時僕はまだ入社して1週間くらいのド新人だったので、何も分からないまま反省会にでたのです。



その時のは女の子のおっぱいを揉んで柔らかさをチェックするって企画だったんすけど、反省会が始まって開口一番編集長が

 

「このおっぱいの企画やったの誰だよ?」

 

ってちょっとキレ気味でw

 

意味わかんないっすよねwいきなりキレてるんすもんww



そしたら次に結構な大声で



「揉んでねーじゃねーかよ!!!!!」って怒り出したんです。




なんのこっちゃ???と思いながらその写真を見てみると、たしかに女の子のおっぱいの輪郭にそっと手を添えてる程度で、たしかに揉んでないわ〜レベルだったんす。






女の子のおっぱいを揉んでないだけでしこたま、それこそガチで30分くらい怒られてました、みんな。

 

ちなみに僕も何も分からないまま怒られましたwww理不尽w





まあ今となってはその怒る理由にも納得なんすけど、当時はすごく衝撃的でした!

 

そんなこんなで僕の編集者人生がスタートしたわけですけど、それから3年間はほんとあっという間でした。



ガチで書けないエピソードとかもあるので、それはメルマガかなんか作って書こうかなww

読む人いるか分からんけどw

 

もし読みたいって人いたら気軽に雑な感じで連絡くださいw



それではまた